
profile
柿木原 こう(かきのきはら こう)
生田流箏曲演奏家/地唄三味線/十七絃/
ボーカリスト/作詞/作曲
5歳より生田流箏曲を、10 歳より地唄三味線を始める。
2006年東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。同年、箏弾き歌いでmini Album『言葉にできない』をリリース。レコード会社直営サイトにて着うた配信される。
2011年箏ボーカルを務める月宵~ Tsukiyoi ~を結成。ヨーロッパ、アジアを中心にネット内のファンは1万2千人を超える。2013年発表の楽曲『赤く咲いて』は“超ラディカルなポップソング”と評され英国Electronic Sound誌に取り上げられたほか、『いろはうた』を題材に日本の美意識・宗教観を盛り込んだ楽曲『Transitory』は米Mondo Tunesレーベル主催Dubstep Contestで二位受賞となる。2014年7月にはフランス「Japan Expo 15th」に出演。また同年、ゼンハイザー主催Getstageコンテストにおいてグランプリを受賞し、9月に台湾にて開催された「Tokyo Kawaii Crazy Taipei」出演。2016年8月‘19‘の岡平健治と共にスウェーデンツアー。2017年4月LA公演の他、ブラジル、ペルー、香港等、海外演奏多数。
2019年よりNHK Eテレビ放送・詩吟番組にて河野正明氏(尺八)、石垣清美氏(箏)と共に十七絃にて伴奏を務める。年に三回ほど放送がある。
両国国技館での「第51回全国吟剣詩舞道大会」でも十七限にて伴奏を務める。
また’FIELD OF VIEW’ 浅岡雄也氏のライブサポートや、’SEKAI NO OWARI’CMタイアップ曲『ムーンライトステーション』参加、演出家宮本亜門氏ブロードウェイデビュー作でもある舞台『太平洋序曲』神奈川公演で箏指導を務めるなど、活動は多岐にわたる。絲詩会主宰。糸音会、宮城会、森の会会員。月宵~Tsukiyoi~、火絲花〜ファシファ〜、四重乃花〜yoenohana〜、邦楽2.0、箏七星メンバー。 日本女子大学箏曲研究会指導。社会人サークル桜音〜sakura-ne〜の講師を務めるなど、後進の指導にも力を入れている。社会人サークルを今後増やしていく予定。
書家である母の影響で書道、茶道、華道も嗜む。